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各社のジェルネイルキットのライトを並べて比較してみました♪

ジェルネイルは人口の光で硬化させます。その硬化をさせる際に使われるものには、UVライトやLEDライト、CCFLライトとキットによって様々な種類のライトが使われています。このページではジェルネイルを硬化させるためのライトにクローズアップして比較していきます。

 

ジェリーネイル

グル―ビーネイル

キューティポップネイル

セルフジェルネイルキットのライト比較

ジェリーネイルのLEDジェルネイルキットはその名の通りライトはLEDライトがキットになっています。硬化時間も短くコンパクトLEDライトなので持ち運びも楽♪6か月保証付き。単4電池3本でコードレス。

セルフジェルネイルキットのライト比較

グル―ビーネイルのジェルネイルスターターセットについているライトはLEDの少し大きな両手もいけるタイプになっています。持ち運びは難しいかもしれませんが、6か月保証もついており、この形がいい方も多いことでしょう。

セルフジェルネイルキットのライト比較

キューティポップジェルネイルのジェルキットはLEDのコンパクト設計。四角いデザインになっているので机の上で転がる心配もなし、硬化時間も短縮で充電式だから電池のなくなる心配もなし♪フットネイルにも使える手軽さが人気の秘密♪

グランジェのネイルキット

シャイニーネイルのネイルキット

フェムネイルのネイルキット

セルフジェルネイルキットのライト比較

現在はカラーリングがシルバーらしいのですが、ジェリーネイルと同じようなLEDライトですね♪コンパクトで単4電池3本は別売りです。

セルフジェルネイルキットのライト比較

シャイニージェルキットでは特集ページでも紹介したように、キット自体も種類があるのですが、A,BセットはUVライト、その他のセットはLEDライトのキットになっています。ライト自体は両手が照射できるタイプのものを使っているのもポイントです。

セルフジェルネイルキットのライト比較

フェムネイルのライトはCCFLのライトを使用します。両手は入らないものの、片手に一気に照射できるデザインですね。市販されているジェルのほとんどが硬化可能とうたっているので、

 

セルフジェルネイルキットのライト比較

そして、最後に管理人である私おすすめのソルースジェルのネイルキットのLEDライトです。

このライトは、単品でも 6800円(税込)もする最新式のLEDライト。
ただし、ジェルネイルキット<BASIC>で購入するとかなりお得になります!
日本製のハイパワーLED搭載で、6か月の保証付き。
ハンドネイルもフットネイルも楽しめるタイプで最小&最軽量を実現!!自動offタイマー付き。
ペンタイプのLEDライトとは違い、使いやすさNo.1  特にフットネイルも楽しみたい女子の方はマストアイテムですよ!

 

こうして並べてみると様々なライトが使用されていますよね♪ライトだけでジェルネイルのキットは選べませんが、ひとつ自分が商品を選ぶ際の基準にはなりそうです♪
あなたがどんなジェルネイルをしたいのかを大事にしてジェルネイル初心者の最初の一歩を踏み出してみてください♪

 

UVライトは安いからこそデメリットがある

UVライトと言えば、LEDライトが主流になる前に主流だったライトですが、値段がとても安くて手軽に手に入ることからすごく人気がありました。
ですが、UVライトには、がんの原因になる可能性があるとして一時期話題になったこともあります。
また、UVライトはLEDライトに比べて断然安いからこそのデメリットも存在します。

 

UVライトはランプの交換をしなければいけない

UVライトは実は寿命があります。
もちろんどの程度使うかによっても違ってきますが、大体半年から1年程度でランプの交換が必要になってくると言われています。
一見ランプを交換すれば良いだけに思えますが、これが意外と厄介で、メーカーによってはライトの値段が大きく違ってしまったり、そのUVライトに合った形のものをしっかり確認して購入しないと、自分が持っているやつとサイズが合わなかったり、そもそも自分が持っているやつのランプはどこで購入すれば良いのかわからない。などなど、何かと煩わしさがあるのがUVライトのデメリットです。

 

ただ、今はもうUVライトを推奨するネイルキットなどはほとんど見なくなりました。
最近の主流はLEDライトですので、そのままLEDライトを使うことをお勧めします。
UVライトは確かに安いですが、上記のようなデメリットもありますので充分注意して下さいね。

 

海外製の安いLEDライトもお勧めできない

ネット通販などで最安値順で検索すると、海外製の安いLEDライトがたくさん出てきます。
もちろんそれ全ての話をするわけでは無いですが、ある方の実体験としてひたすら値段重視で安い海外製のLEDライトを探して購入したところ、たった数回使った程度で壊れてしまい、その後使えなかったそうです。
その体験があったので、次は安いのを購入せず普通の値段のLEDライトを購入し直したそうです。

 

当たり外れがあるかと思いますが、安いものにはやはりこういったデメリットや危険性などがあります。
極端に高いものをわざわざ選ぶ必要は無いですが、やすさ重視だけでLEDライトを選ぶのはちょっと危険かもしれません。

 

ペンタイプのLEDライトは実はお勧めできない?!

ペンタイプのLEDライトは、一見便利でコンパクトに見えますが、ドーム型のものに比べると意外と使い勝手が悪いんです。
すでに体験している人は感じているかもしれませんが、たった数十秒かもしれませんが、ペン型ライトを手に持って角に向けて当てているよりも、ドーム型のLEDライトを置いてそこに手をかざして置いておくだけの方がとても楽ですし、まとめ固めることができるので、圧倒的にそっちの方が使いやすいんです。

 

なので、ペン型LEDライトにするか、ドーム型LEDライトにするか悩んでいる方は、ドーム型LEDライトを検討されるのもありかと思います。

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